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色んな製品のレビュー

2011年05月14日 11:05

ここ一か月で、
購入済みで届いたもの、購入したものが下記のものです。

Audio-gd NFB-3
Audio-gd Digital Interface
SonoCore Coa-803+
beyerdynamic T1

まだレビューしていないものをレビューしていきたいと思います。

レビューは個別の記事にしますので、
各ページで見てください。

画像を載せてませんでしたね。。。
後程載せます

Lovely Cube Premiumのレビュー

2011年04月05日 13:04

3月の前半に購入したLovely Cube Premiumのレビューです。

まず、このLovely Cubeとは中国製のヘッドホンアンプです。
LehmannのBlack Cube Linearというアンプのコピーした製品らしいです。

詳しくは↓のページを見てください。ページを開くと音が鳴るので注意してください。
http://www.alicemagicbox.com/lasercollection/lovelycube.html

ここの製品は完成品からキットまで売っています。


今回購入したものは、
- Lovely Cube Premium…$225.00
- Dual627 Class A bias MOD PACK…$12.00
- OPA2111AM(UK)…$25.00
- 送料…$25.00
合計$287.00で、日本円に直すと25,000円くらいでした。
支払いはPayPalが使えたので、手軽に支払うことが可能でした。


私が購入したLovely Cube Premiumは
Lovely Cubeの
ヘッドホンジャックをノイトリック製のものに変更。
RCAプラグを高品質のものに変更。
ケースのパネルをブラックに変更。
したものらしいのですが、
上で記述した以外にも抵抗なども高品質なものに変更してあるものです。
(回路関係は詳しくないので具体的には説明できません。)

他には、オペアンプのOPA627とOPA2111AMを注文しました。
OPA627の方にはA級バイアスソケット2種類(3.49mA、5.0mA)、
OPA2111AMの方にはオペアンプ用のヒートシンクが付いてきます。


注文してから到着までにかかった日数は、約2週間程度。発送はEMS。
アンプを組み立ててもらったため、多少日数はかかりましたが早い方だと思います。
それにしてもStephenのメールの返信が異常に速い。
最短で30分しないで返ってきました。

Lovely_Cube.jpg
DSCF1244.jpg
DSCF1245.jpg
DSCF1246.jpg
DSCF1247.jpg



届いた製品のことについて書いていきます。
付属品は、ボリュームを締めるための六角レンチと、電源コード、替えのヒューズです。
電源コードについては、日本用の三芯のコードでした。
三芯のタップがない場合には、二芯に変換する必要があります。
外装やらつくりに関しては、思っていたよりもずっとしっかりしていました。
ただ一つ問題は、ネジです。
ネジのつくりがもろいので、頻繁にケースを開けたり閉めたりしてるとネジ穴がつぶれる危険性があります。
電圧に関しては、110V~120V設定なので、本来のアンプの力を出すためには、
昇圧トランスを使用して、115Vに昇圧する必要があります。(日本のコンセントは100V設定)
初期のオペアンプはOPA2134が付いています。
オペアンプ部分はソケット式になっているので容易に交換が可能です。
ゲイン設定は、0dB、+10dB、+18dB、+20dBの四段階。ケースの裏にあるスイッチを切り替えることにより変更可能。
電源は後ろ側に設置。フロントパネルのLEDは青色。
ケースのブラックパネルはBCLをパクリ過ぎてるんではないかと若干心配になるほど…。


音に関して、
音は、味付けの少ない音。
一聴して聴くと音場が広く、どんな入力でも余裕をもって鳴らすパワーが感じられる。
低音もしっかりと出ている。高域は過不足なく聞こえるが、欲を言えばもう少し伸びてほしい。
低域寄りで高域がでないというわけではない。
あくまで、味付けが少ない音でどの帯域もしっかり鳴らしてくれる感じである。
解像度もこの価格にしてみれば非常に高い。

次にオペアンプを変更してみる。印象を書いていく。
- OPA2134…あっさりとした音。
- OPA627…艶のある音に変化。一転して濃い音になる。
- OPA2111AM…音場が広く感じる。OPA627ほどではないが、適度に音の艶が感じられる音に変化。
じっくりと聞き比べたわけではありませんので注意。
(OPA627とOPA2111AMにはバイアス3.49mAのソケットを装着)
こんな感じで、現在はOPA2111AMを使用しています。
この3つの中で、一番バランスが良いと思う。あくまで人それぞれの音の好みだが。。。

次に昇圧トランスを使用してLovely Cubeを鳴らしてみる。
昇圧トランスはSU6を使用。5千円くらい。
昇圧トランスを使用して聴くと、
音が太くなった。音がくっきりとするようにになった。
感じに思えた。完全にプラシーボがないとは言い切れないですけど。



以上、Lovely Cube Premiumのレビューをだらだらと書いてきましたが、
この製品を総合的に見ると、非常に完成度の高い製品です。
中国の製品というだけで毛嫌いする人が多くいますが、
中国=ダメのイメージだけで判断するのはもったいないと思う。
コストパフォーマンスが非常に高い製品なので、おススメの製品です。

当選

2011年03月23日 16:41

Final Audio Design様の
「ヘッドホンブック2011特別プレゼント企画」に当選しました。。。

FADと言えば、
何千万円もするホーンスピーカーを販売したり、
イヤホン関係でいえば、クロム銅を使用したFI-DC1601SCや
BA型のheaven sなどの機種が有名です。
主にハイエンド系のイヤホンを製作しているメーカーですが、
最近では、ピアノフォルテIIで低価格帯にも進出してきています。
金属を上手く使った製品が多いのが特徴のメーカーです。


そして今回、
昨年末に発売された「ヘッドホンブック2011」の雑誌の中での
プレゼント企画に、当選させていただきました。


締切から一週間以内に当選者にメールを送るとの記述があり、
一週間経ってもメールが来なかったので
落ちたかーと思っていたら、来て驚いてます。


今回当たったのはヘッドホンアンプなのですが、
もともと、FADの製品の中でヘッドホンアンプがないので、
正直どんな製品が送られてくるのか未知数です。
おそらく、ヘッドホン祭りでポータブルヘッドホンアンプの試作機があったらしいので、
ポータブルヘッドホンアンプだと思いますが。
(祭りの際は試作機があることを見落としていた為、見ていません)


メールの記述を見る限り、
●発送は5月中
●非常に凝った仕様
●一般販売不可能なコストで製作
●順次、製作の途中経過を連絡する

となってました。。。
かなりガチな製品になってそうです。
プレゼント企画にそこまでコストがかかるものを送ってくれるのか。
嬉しい限りです。


気長に待って、到着したらレビューをしていきたいと思います。
期待しながら待ちます。

PIONEER SE-11とSONY DR-6Mのレビュー

2011年01月07日 23:43

Twitterでフォローしている、さとさんから貴重なレトロヘッドホンの
Pioneer SE-11とSONY DR-6Mをお借りすることが出来ましたので、
レビューをしたいと思います。

再生環境は、Windows 7 64bit
PRODIGY CUBE(オペアンプをMUSES 02に変更したもの)
WINAMPでApple losslessをWASAPIで再生。
再生したジャンルは、ロック・アニソン・クラシック・ジャズetc…。

●SE-11
SE-11_1.jpgSE-11_2.jpg
SE-11_3.jpgSE-11_4.jpg

■装着感や使い勝手などを…。
音量は取りやすさは若干取りづらい。
装着方式はオーバーヘッド型で耳に載せて装着するタイプ。
装着感は良好。長時間付けていても問題ないように思う。
開放型なので音漏れは非常に多い&遮音性は皆無。
ヘッドバンドとイヤーカップ部分を分離させることが出来る。珍しい。
ケーブルは両出しタイプ。取り回し易さは普通。

■次に音のことを…。
バランス:中低域寄り
低域は、量感とキレのある音。かなり強い低域だと思う。
中音域は、響きがとても綺麗。
艶のある響きを鳴らしてくれる。
高域は、控え目。耳には刺さらない。
もうちょっと高域出ると、かなり良いと思う。
良く言うと耳にやさしい音。
低域の量感が多く、若干高域が曇ってしまっている。
全体的に固い音ではなく柔らかい音で、温かみのある音。
音の分離感は普通。
解像度はあまり高くない。
全体的に音が太い。
音場は開放型の中では普通だと思う。密閉型のものよりは広い。

音源はロックが合うと感じた。
女性ボーカルよりも男性ボーカルが合う。

低域に特徴がある機種である。
この量感とキレのある低域にハマれば、気にいると思う。
自分はこの低域と中音域の響きがかなり気に入ったので良い機種だと思った。

●DR-6M
DR-6M_1.jpgDR-6M_2.jpg
DR-6M_3.jpgDR-6M_4.jpg

■装着感&使い勝手など…。
音量は取りやすい。
装着方式はオーバーヘッド型でSE-11と同じく、耳に載せて装着するタイプ。
装着感は、側圧が強めなので長時間の装着は厳しいか。
イヤーカップ部分を回すことで折りたたむことが可能。
遮音性は普通。
音漏れは少ない。音量を上げても音漏れしにくいと思う。
ケーブルは両出しタイプ。取り回し易さは普通。

■音について…。
音のバランス:フラット
低域は量感よりも質を重視している感じがある。
曲によって若干低域が控え目に感じることもあるが、イコライザなどで持ち上げるとしっかりと出る。
高域は、曲によってはだが若干シャリ付く。
しかし、耳に刺さらない高音である。
解像度・分解能は高いほう。
音抜けは密閉型の中では良い方だと思う。高域が気持ちよく抜けていく。
音場の広さは若干狭い。ボーカルが近く感じる。

モニター色が強い音である。音に味付けが殆どなくフラットと言える音質。
最初は高音寄りのフラットだと感じたが、聴いていると曲によっては十分に低音も出ている部分もあり、
音源の低音の量ををしっかりと再現している機種だと感じた。

フラットに鳴らしてくれるので、
曲のジャンルをあまり選ばずに鳴らしてくれる。
欠点が少ない機種に感じた。


両機種とも、もう販売していない機種で、試聴できる機会がないものなので、
さとさんからお借りできたのはとてもラッキーでした。
2機種を聴いてみて、率直な感想は両機種とも良い機種でした。
今まで以上にオーディオ熱が上がりそうです。
さとさん。この度は貴重な機種をレンタルさせていただき、ありがとうございました。
まだお借りしている間に聴きこんでみて思ったことがあったら追加していきます。

2011年元旦

2011年01月01日 00:39

明けましておめでとうございます。
2011年元旦です。

昨年お世話になった方、ありがとうございました。
去年お世話になった方も、今年からお世話になる方もよろしくお願いいたします。
とにかくすべての方、今年も1年よろしくお願いします。

2011年もこのブログはいろいろと更新していきたいと思います。
今現在は、デザインの向上に力を入れているところです。
具体的にいうと、メーカーの紹介の部分に表を作成。
そして、ソートを出来るようにしています。
他にも色々考えている部分はあるのですが、追々ということで…。

今年もオーディオ漬けの1年を送れたらなと思っております。
そして、今一層オーディオの深みを知り、より楽しめればいいなと思っています。

このブログを見てくださっている全ての方、改めてよろしくお願いいたします。



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