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Audio-gd Digital Interfaceのレビュー

2011年05月14日 12:00

Audio-gd Digital Interfaceのレビューです。

Digital Interfaceとは
DDCで、ハードでアップサンプリングもできる製品です。
DDC=「Digital to Digital Converter」の略です。

メーカーなどの紹介は、
Audio-gdのNFB-3のレビューのほうでやっていますので、そこを見てください。

↓メーカーサイト↓
http://www.audio-gd.com/En%20audio-gd.htm

今回購入したのは、
Digital Interfaceのver.Bで入力がUSBのみのタイプです。
また、TCXO(低ジッターのクロック)とPSU(A級動作の電源)も買いました。

スペックなど…。
■入力:USB
■入力サポート周波数:24bit/96kHzまで
■出力:同軸デジタル出力2系統(RCA/BNC)
■出力サポート周波数:
- アップサンプリングした場合:48kHz/64kHz/96kHz/192kHz
- アップサンプリングなしの場合:96kHzまで

詳しくは下のメーカーサイトを見てください。
http://www.audio-gd.com/Pro/dac/USBface/Digital1EN.htm

購入金額など…。
(DI本体$140+TCXO$23+PSU$75+EMS送料$19)*PayPal手数料3.2%+$0.3
=$265.524となり、
支払金額は$265となりました。
これを日本円に直すと、23,000円程度になりました。

注文が3月中旬で、到着が3月の終わりごろだったので
比較的早い発送だったと思います。DIよりも前に注文したNFB-3が1か月半かかったので。

外見など…。
大きさは小さ目。DI本体と、PSUは同じ大きさ。
重ねて使用するのが、良い方法だと思うのだが、インシュレータが付いていないので、自分で付けた方が良いと思う。
LEDはNFB-3と同じLEDで青色。

音について…。
DDCを通すことにより、音像がくっきりとしたように感じる。
大きな変化はないが、ないよりはあったほうが絶対に良い。
音の傾向を変えないで音の細部の表現を上げる効果があるといった方が良いか。
TCXOの効果は、購入した時点で初期のクロックは取り外されてTCXOを装着されてきたので比較することができないため不明。

アップサンプリングについて…。
自分が購入したDIはアップサンプリングなどを操作する部分が、
スイッチ方式ではなくジャンパーピン方式になっていた。
どのみち、ネジを外して基盤上で操作しなくてはならないため、不便。
また、整数倍でアップサンプリング出来ないのがマイナス。
TCXOはアップサンプリングをしないと効果がないらしいので注意。
アップサンプリングをすることにより、確かに音は変わる。
サンプリング周波数を上げるほど、
高音が出て高域の表現が良くなるが、その分低音の量感がなくなる感じである。
自分の聴いた感じでは、96kHzにアップサンプリングしたものが
一番低音と高音のバランスが良いと思った。

他には、
たまにLRのバランスがおかしくなることがあるため、ここはマイナスです。
右側に音が寄ってしまいます。
これは、USBケーブルを差し直すことで改善可能ですが、めんどくさい。
ネットを見ると、このようなことが発生している情報は見ないので、
自分のDIの問題か、USBケーブルとの相性かも知れません。
(使っているUSBケーブルは付属のものではなく、オヤイデのclassAのUSBケーブルです。)

最後に…。
マイナス面も多少ありますが、
DIを導入することで音はマイナスになることはないと思います。

こんな感じですー。
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