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PIONEER SE-11とSONY DR-6Mのレビュー

2011年01月07日 23:43

Twitterでフォローしている、さとさんから貴重なレトロヘッドホンの
Pioneer SE-11とSONY DR-6Mをお借りすることが出来ましたので、
レビューをしたいと思います。

再生環境は、Windows 7 64bit
PRODIGY CUBE(オペアンプをMUSES 02に変更したもの)
WINAMPでApple losslessをWASAPIで再生。
再生したジャンルは、ロック・アニソン・クラシック・ジャズetc…。

●SE-11
SE-11_1.jpgSE-11_2.jpg
SE-11_3.jpgSE-11_4.jpg

■装着感や使い勝手などを…。
音量は取りやすさは若干取りづらい。
装着方式はオーバーヘッド型で耳に載せて装着するタイプ。
装着感は良好。長時間付けていても問題ないように思う。
開放型なので音漏れは非常に多い&遮音性は皆無。
ヘッドバンドとイヤーカップ部分を分離させることが出来る。珍しい。
ケーブルは両出しタイプ。取り回し易さは普通。

■次に音のことを…。
バランス:中低域寄り
低域は、量感とキレのある音。かなり強い低域だと思う。
中音域は、響きがとても綺麗。
艶のある響きを鳴らしてくれる。
高域は、控え目。耳には刺さらない。
もうちょっと高域出ると、かなり良いと思う。
良く言うと耳にやさしい音。
低域の量感が多く、若干高域が曇ってしまっている。
全体的に固い音ではなく柔らかい音で、温かみのある音。
音の分離感は普通。
解像度はあまり高くない。
全体的に音が太い。
音場は開放型の中では普通だと思う。密閉型のものよりは広い。

音源はロックが合うと感じた。
女性ボーカルよりも男性ボーカルが合う。

低域に特徴がある機種である。
この量感とキレのある低域にハマれば、気にいると思う。
自分はこの低域と中音域の響きがかなり気に入ったので良い機種だと思った。

●DR-6M
DR-6M_1.jpgDR-6M_2.jpg
DR-6M_3.jpgDR-6M_4.jpg

■装着感&使い勝手など…。
音量は取りやすい。
装着方式はオーバーヘッド型でSE-11と同じく、耳に載せて装着するタイプ。
装着感は、側圧が強めなので長時間の装着は厳しいか。
イヤーカップ部分を回すことで折りたたむことが可能。
遮音性は普通。
音漏れは少ない。音量を上げても音漏れしにくいと思う。
ケーブルは両出しタイプ。取り回し易さは普通。

■音について…。
音のバランス:フラット
低域は量感よりも質を重視している感じがある。
曲によって若干低域が控え目に感じることもあるが、イコライザなどで持ち上げるとしっかりと出る。
高域は、曲によってはだが若干シャリ付く。
しかし、耳に刺さらない高音である。
解像度・分解能は高いほう。
音抜けは密閉型の中では良い方だと思う。高域が気持ちよく抜けていく。
音場の広さは若干狭い。ボーカルが近く感じる。

モニター色が強い音である。音に味付けが殆どなくフラットと言える音質。
最初は高音寄りのフラットだと感じたが、聴いていると曲によっては十分に低音も出ている部分もあり、
音源の低音の量ををしっかりと再現している機種だと感じた。

フラットに鳴らしてくれるので、
曲のジャンルをあまり選ばずに鳴らしてくれる。
欠点が少ない機種に感じた。


両機種とも、もう販売していない機種で、試聴できる機会がないものなので、
さとさんからお借りできたのはとてもラッキーでした。
2機種を聴いてみて、率直な感想は両機種とも良い機種でした。
今まで以上にオーディオ熱が上がりそうです。
さとさん。この度は貴重な機種をレンタルさせていただき、ありがとうございました。
まだお借りしている間に聴きこんでみて思ったことがあったら追加していきます。
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