--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春のヘッドホン祭2010に行ってきました

2010年05月08日 21:14

本日、5月8日に東京中野の中野サンプラザ15階で開催された春のヘッドホン祭2010について自分も行ってきましたので、感想やレポートをしたいと思います。

機種の音については数分の視聴なのと、
沢山の機種を視聴したので機種の感違いと、
プラシーボが入ってしまうかもしれないので詳しくは書きません。

11時~17時まで開催予定だったのですが、
自分は13時ごろに中野サンプラザに到着しました。

初めての参加だったのですが、オーディオ機器の数がすごいです。
人の数はだいたい何人とは言えないのですが、賑わっていました。
男性ばかりではなく女性も多く見受けられました。
これは女性限定でのイヤホンプレゼントが効いたのでしょうか。
他の人は「edition8」を持っている人がいたり、
カスタムIEMを持っている人がいたり、
「iQube」持ってる人がいたりなどなど良い機種を持っている人ばかりでした。
ポータブルヘッドホンアンプを使っている人はほとんどだった気がします。

ブースはUltimate earsとbeyerdynamicが特に行列が出来ていました。
自分は視聴をして写真をとってメーカーのスタッフと会話してを繰り返していました。
メーカーの人からは機器の技術的な部分から、
それに伴う音質のことなどを聞けて非常に有意義な時間でした。
様々なメーカーの機種を聞いたのですが、
その中で特に印象に残ったメーカーを紹介していきます。

最初にUEを聞いたのですが、「UE18 Pro」の視聴に1時間くらい待ちました。
「UE18 Pro」は本来カスタムIEMなのですが、
この視聴用の機種には通常のイヤーピースがついていました。
Complyのイヤーピースに変更することも可能らしいですが、
スタッフの人は高域が減衰することから、通常のイヤーピースでの視聴を勧めていました。
視聴してみて、やはり6基のアーマチュアはレベルが違いますね。
若干自分の求める音質とは違いましたが、10proよりも段違いの解像度でした。

カスタムIEMではUEよりもJHオーディオが気に入りました。
「JH 11 Pro」の段階で良い音質だったのですが、
「JH 13 Pro」と「JH 16 Pro」は素晴らしい出来でした。
特に「JH 16 Pro」は低域4ドライバ、中域2ドライバ、高域2ドライバの
片耳8ドライバというすごい数のバランスド・アーマチュアを搭載している機種なのですが、
イヤホンの中では非常に量感のある低音で、その他の帯域も素晴らしい出来で
自分は特に気に入りました。
この音を聞くと「JH 16 Pro」が欲しくなりますねー。
UEの「UE18 Pro」と比べるとどちらが良いかは、
もっと時間をかけて視聴しないと分からないですが、
自分の耳にはJHオーディオの音が合っていると思いました。
でも値段を聞くとインプレッションと税込で17万円。……高い。
スタッフに聞いたのですが、高校生で「JH 16 Pro」を注文した人がいたらしいです……。
他にもJHオーディオのカスタムIEMを一通り注文した人がいるらしいです。
みんな金持ちだなー。

ファイナルオーディオデザインは、
素材の違いで音質が結構変わったところが驚きでした。
また、通常のカナル型のイヤホンと音の鳴り方が違い、
どちらかというとスピーカーの鳴り方に近いと感じました。
ただ、残念なのがイヤホンが重く、長時間聞いていると疲れるかもしれません。
あと外れやすいのが残念です。

ゼンハイザーの「HD800」は
音場が広いですねー。音漏れは激しかったですが…。
「HD800」はデザインが特に良いと思います。
「HD800」は初めて視聴したのですが、思っていた通り良い機種でした。

ベイヤーダイナミックは、
「T1」に人が並んでいるのではなく、「T50p」に人が並んでいました。
「T50p」はポータブル機種なのですが、それ以上の音質を実現していたと感じます。
「T1」も初めて視聴したのですが、今までのベイヤーダイナミックの音とは違った印象を受けました。
音がフラットな感じになっていました。
インピーダンスが600Ωもあるにも関わらず音量が取りやすいのは意外でした。
これは磁束密度を高めると音量が取りやすくなるらしく、
「T1」は1テスラもの磁束密度があるため、音量が取りやすくなっているらしいです。

ULRTRASONEは、
新製品の「PRO 2900」は視聴機がなかったのですが、
「edition8 Limited」があったので視聴しました。
「edition8」は密閉型とは思えないほどの音をだしてくれます。
今まではヘッドホンの開放型と密閉型では大きな音質の差があると思っていたのですが、
この認識が覆られました。
「edition8」は3タイプあるのですが、
この3タイプでは材質が違うだけで音質的には差はないらしいです。
「edition8 Limited」にはウッドの部分があり、
この部分が若干音質に影響を及ぼすかもしれないらしいですが…。

radiusは、
「HP-TWF11」の音質をチューニングして、
高音域を持ち上げた機種のサンプルが視聴出来ました。
こちらも「HP-TWF11」と同じく、ダイナミック型のドライバを2つ搭載しているらしいです。
自分は、「HP-TWF11」よりもこちらの機種のほうがバランスが良くなっており好みの音質でした。
まだ型番などは決まってないのですが、年内には発売するらしいです。
デザインも大きく変更されていました。
写真も撮ったのですが、接写にしたらものすごいぶれたorz
透明な台だったからピントがおかしくなったのか……

特に気になったメーカーはこんなところです。

入口部分では、
自作ヘッドホンアンプが紹介されていたり、
アンティークのヘッドホンが視聴出来たりと、
メーカー以外にも展示してあるものがありました。

思ったことをひたすら書いてきましたがこんなところです。
今回初めてヘッドホン祭に参加したのですが、
思っていた以上に楽しく、次回も参加します。
行ってみようか迷っている人も次回、参加してみてはどうでしょうか。

写真も撮ったのですが、
何分安物のデジカメだったのでブレがひどいです…。
考えるのがめんどくさくなったので適当に全部載せます。
新しいヘッドホン・イヤホンもそうだが高性能なカメラが欲しい。

DSCF1144.jpgDSCF1135.jpgDSCF1136.jpgDSCF1137.jpgDSCF1138.jpgDSCF1139.jpgDSCF1140.jpgDSCF1131.jpgDSCF1132.jpgDSCF1134.jpg

Ultimate ears
DSCF1093.jpg

Etymotic Research
DSCF1094.jpg

ミックスウェーブ(JHオーディオ)
DSCF1095.jpg
DSCF1118.jpg
DSCF1117.jpg
DSCF1119.jpg

オルトフォン
DSCF1096.jpg

MONSTER
DSCF1097.jpg
DSCF1098.jpg

ゼンハイザー
DSCF1100.jpg
DSCF1101.jpg
DSCF1102.jpg
DSCF1123.jpg

オーディオテクニカ
DSCF1103.jpg
DSCF1105_20100508213648.jpg
DSCF1105.jpg
DSCF1122.jpg

ULTRASONE
DSCF1110.jpg
DSCF1106.jpg

ファイナルオーディオデザイン
DSCF1111.jpg
DSCF1112.jpg

STAX
DSCF1113.jpg
DSCF1114.jpg

AKG
DSCF1115.jpg
DSCF1116.jpg

KOSS
DSCF1120.jpg

ベイヤーダイナミック
DSCF1125.jpg
DSCF1126.jpg
DSCF1127.jpg
DSCF1128.jpg
DSCF1129.jpg

nuforce
DSCF1130.jpg

radius
DSCF1141_20100508214650.jpg
DSCF1142.jpg

ファイルウェブの春のヘッドホン祭のレポートは↓
http://www.phileweb.com/news/topic.php?id=354
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://newsmuda.blog72.fc2.com/tb.php/1457-bdb38718
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。