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Final audio designのヘッドホンアンプの続報

2011年05月17日 22:45

Final Audio Design様から
ヘッドホンブック2011のヘッドホンアンプ、プレゼント企画の続報が来ました。

今回はヘッドホンアンプの簡単な仕様と筐体の試作画像をいただきました。

final-audio-design_headphone_amp_20110516.jpg
画像サイズはかなり大きいです。

仕様について…
■筐体はステンレス304削り出しで、筐体だけで700g以上
■電源は006Pバッテリー採用
■通常の商品企画ではありえない仕様
■「面白い」「馬鹿馬鹿しい」仕様

FADさんが、面白い仕様と言ってるようにポータブル可能でこの重量の製品はかなり面白い製品と思います。
イヤホンでもアンプでもFADさんの方向性は一貫して似たような方向に感じられるのでいいですね。
FADさんの製品は、音を聴く前に製品を見ただけでわくわくするようなものが多いです。
というか、ステンレス削り出しとなると、ここまででかなりのコストがかかっているのでは…。

製作はこの後、
仮組み→機構部品確認→音質調整→表面仕上→組み立て→完成
となるらしいです。

また、納期については震災の影響で多少遅れるらしいです。
これに関しましては仕方ないです。
やはり震災の影響は、間接的にいろいろな部分に広がっているのだなと感じます。

今回の連絡はこんな感じでした。
次回のメールが楽しみです。
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Lovely Cube Premiumのレビュー

2011年04月05日 13:04

3月の前半に購入したLovely Cube Premiumのレビューです。

まず、このLovely Cubeとは中国製のヘッドホンアンプです。
LehmannのBlack Cube Linearというアンプのコピーした製品らしいです。

詳しくは↓のページを見てください。ページを開くと音が鳴るので注意してください。
http://www.alicemagicbox.com/lasercollection/lovelycube.html

ここの製品は完成品からキットまで売っています。


今回購入したものは、
- Lovely Cube Premium…$225.00
- Dual627 Class A bias MOD PACK…$12.00
- OPA2111AM(UK)…$25.00
- 送料…$25.00
合計$287.00で、日本円に直すと25,000円くらいでした。
支払いはPayPalが使えたので、手軽に支払うことが可能でした。


私が購入したLovely Cube Premiumは
Lovely Cubeの
ヘッドホンジャックをノイトリック製のものに変更。
RCAプラグを高品質のものに変更。
ケースのパネルをブラックに変更。
したものらしいのですが、
上で記述した以外にも抵抗なども高品質なものに変更してあるものです。
(回路関係は詳しくないので具体的には説明できません。)

他には、オペアンプのOPA627とOPA2111AMを注文しました。
OPA627の方にはA級バイアスソケット2種類(3.49mA、5.0mA)、
OPA2111AMの方にはオペアンプ用のヒートシンクが付いてきます。


注文してから到着までにかかった日数は、約2週間程度。発送はEMS。
アンプを組み立ててもらったため、多少日数はかかりましたが早い方だと思います。
それにしてもStephenのメールの返信が異常に速い。
最短で30分しないで返ってきました。

Lovely_Cube.jpg
DSCF1244.jpg
DSCF1245.jpg
DSCF1246.jpg
DSCF1247.jpg



届いた製品のことについて書いていきます。
付属品は、ボリュームを締めるための六角レンチと、電源コード、替えのヒューズです。
電源コードについては、日本用の三芯のコードでした。
三芯のタップがない場合には、二芯に変換する必要があります。
外装やらつくりに関しては、思っていたよりもずっとしっかりしていました。
ただ一つ問題は、ネジです。
ネジのつくりがもろいので、頻繁にケースを開けたり閉めたりしてるとネジ穴がつぶれる危険性があります。
電圧に関しては、110V~120V設定なので、本来のアンプの力を出すためには、
昇圧トランスを使用して、115Vに昇圧する必要があります。(日本のコンセントは100V設定)
初期のオペアンプはOPA2134が付いています。
オペアンプ部分はソケット式になっているので容易に交換が可能です。
ゲイン設定は、0dB、+10dB、+18dB、+20dBの四段階。ケースの裏にあるスイッチを切り替えることにより変更可能。
電源は後ろ側に設置。フロントパネルのLEDは青色。
ケースのブラックパネルはBCLをパクリ過ぎてるんではないかと若干心配になるほど…。


音に関して、
音は、味付けの少ない音。
一聴して聴くと音場が広く、どんな入力でも余裕をもって鳴らすパワーが感じられる。
低音もしっかりと出ている。高域は過不足なく聞こえるが、欲を言えばもう少し伸びてほしい。
低域寄りで高域がでないというわけではない。
あくまで、味付けが少ない音でどの帯域もしっかり鳴らしてくれる感じである。
解像度もこの価格にしてみれば非常に高い。

次にオペアンプを変更してみる。印象を書いていく。
- OPA2134…あっさりとした音。
- OPA627…艶のある音に変化。一転して濃い音になる。
- OPA2111AM…音場が広く感じる。OPA627ほどではないが、適度に音の艶が感じられる音に変化。
じっくりと聞き比べたわけではありませんので注意。
(OPA627とOPA2111AMにはバイアス3.49mAのソケットを装着)
こんな感じで、現在はOPA2111AMを使用しています。
この3つの中で、一番バランスが良いと思う。あくまで人それぞれの音の好みだが。。。

次に昇圧トランスを使用してLovely Cubeを鳴らしてみる。
昇圧トランスはSU6を使用。5千円くらい。
昇圧トランスを使用して聴くと、
音が太くなった。音がくっきりとするようにになった。
感じに思えた。完全にプラシーボがないとは言い切れないですけど。



以上、Lovely Cube Premiumのレビューをだらだらと書いてきましたが、
この製品を総合的に見ると、非常に完成度の高い製品です。
中国の製品というだけで毛嫌いする人が多くいますが、
中国=ダメのイメージだけで判断するのはもったいないと思う。
コストパフォーマンスが非常に高い製品なので、おススメの製品です。

当選

2011年03月23日 16:41

Final Audio Design様の
「ヘッドホンブック2011特別プレゼント企画」に当選しました。。。

FADと言えば、
何千万円もするホーンスピーカーを販売したり、
イヤホン関係でいえば、クロム銅を使用したFI-DC1601SCや
BA型のheaven sなどの機種が有名です。
主にハイエンド系のイヤホンを製作しているメーカーですが、
最近では、ピアノフォルテIIで低価格帯にも進出してきています。
金属を上手く使った製品が多いのが特徴のメーカーです。


そして今回、
昨年末に発売された「ヘッドホンブック2011」の雑誌の中での
プレゼント企画に、当選させていただきました。


締切から一週間以内に当選者にメールを送るとの記述があり、
一週間経ってもメールが来なかったので
落ちたかーと思っていたら、来て驚いてます。


今回当たったのはヘッドホンアンプなのですが、
もともと、FADの製品の中でヘッドホンアンプがないので、
正直どんな製品が送られてくるのか未知数です。
おそらく、ヘッドホン祭りでポータブルヘッドホンアンプの試作機があったらしいので、
ポータブルヘッドホンアンプだと思いますが。
(祭りの際は試作機があることを見落としていた為、見ていません)


メールの記述を見る限り、
●発送は5月中
●非常に凝った仕様
●一般販売不可能なコストで製作
●順次、製作の途中経過を連絡する

となってました。。。
かなりガチな製品になってそうです。
プレゼント企画にそこまでコストがかかるものを送ってくれるのか。
嬉しい限りです。


気長に待って、到着したらレビューをしていきたいと思います。
期待しながら待ちます。



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